7.商品の質 【ライティングの原則と心構え】

杉山です。

コピーライティングを使用する時
その前提としてとても大事なことがあります。

それは

『商品の質』

です。

コピーライティングを学び始めた時や
かじっているぐらいの時は、
コピーライティングさえ駆使すれば
どんな商品でも売れるような気がする時があります。

価値が高く優れた商品はもちろんのこと、
価値が低く低品質で粗悪でどうしようもない商品でも、
コピーライティング次第で売れるようになる。

そんな気がしてしまう時があります。

しかし、それは間違いです。

大間違いです。

コピーライティングは
それが万能かと言われれば
そうではありません。

実は、商品が悪ければ
どんなにコピーライティングを駆使しても
あまり売れません。

コピーライティングというのはあくまでも、
商品の本来の価値を最大限に引き出すことです。

元々持っている見えにくい価値を、
正しく見える形にすることです。

ですから、

元々100の価値がある商品の価値を
100全て引き出すことは可能ですが、
元々20しか価値がない商品の価値を
100にすることはできません。

元々20の価値の商品なら、
最大でも20の価値を引き出すことまでしかできません。

つまり、売れるか売れないかは
商品次第だということです。

ですから、あなたが売上をあげるために
コピーライティングを使いたいのなら、
まずは質の高い商品、価値の高い商品を選定することが大事です。

商品の持っているポテンシャル、
元々の質を注意深く見て下さい。

その上で、コピーライティングで
その価値や魅力を最大化させてあげて下さい。

万が一、元々持っている価値が20の商品を
100にしてしまったら、
それは「誇大広告」、「詐欺」と呼ばれてしまいます。

ですから、

あなたはコピーライティングを活用する前に、
必ずその商品がどれだけ優れているかを
チェックすることを忘れないで下さい。

コピーライティングという強力な武器を
誤って使用してしまえば、
最終的にあなた自身の身を滅ぼします。

絶対に正しく使って下さい。

悪用しないで下さい。