パソコンの向こう側にいるのは「人間」である。相手を思って行動しよう!

杉山です。

ネットビジネスではパソコンを使いますが
その向こう側には人間がいる、
相手がいることを忘れてはいけません。

私たちは「パソコン」「インターネット」を
相手にビジネスをしてるわけではありません。

相手にしているのは「人間」です。

ネットビジネスこそ「人間関係」に注意を払おう!

別の記事で、

「ネットビジネスこそコミュニケーションが大切」

とお話しました。

それはその通りで、

結局インターネットを始めとする
パソコンやソフトやアプリの多くは
単なる「コミュニケーションツール」なのです。

あくまでも「手段」なのです。

目的は、あなたの見込み客や読者となる
「人」「相手」と関わっていくことなのです。

これを忘れたらいけません。
忘れたら稼げなくなります。

ネットビジネスで関わるお客さんや読者に対しても
普段私たちが会社や学校、
趣味、プライベートで関わる人達と
同じように接して信頼関係を構築することが大切です。

インターネット上でも
全く同じように人間関係を作り上げ
そこに注意を払っていくべきなのです。

パソコンの向こうにいるのは人間

このネットビジネスを実践していると
あまりリアルで人と関わることが無いので
目の前にある「パソコンで稼いでいる」と思いがちです。

ブログやメルマガといったツールを駆使して
機械的にお金を稼げる、あるいは稼いでいると
思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、それは違います。

お金を稼げるのはお金を持っている相手(人)が
自分にお金を払ってくれるからなのです。

当たり前ですがこれは重要です。

決してパソコンが
チャリンチャリンとあなたの銀行口座に
お金を落としてくれるわけではありません。

必ず相手がいて、その人があなたのお客さんになるから
だからあなたは稼げるのです。

ですから、

ブログに記事を書いたり
YouTubeに動画をアップしたり、
メルマガを書いたりする際に
無味乾燥な機械的なコンテンツを作ってはダメなのです。

また、

メールに返信したりする際にも
その人のためを思って、誠心誠意真剣に
返事を送り対応するべきなのです。

時々、相手のことを思っていない
いい加減な対応をしたり、
自分の利益のことばかりを考えているような
情報発信をしている人がいます。

そういう人は、

パソコンの向こう側に大切な誰か、
大事な相手がいるという意識が
低いのです。足りないのです。

気を使わず、適当な対応をしていれば
相手はあなたを信用しませんしあなたのお客さんにもなりません。

結果として、稼げなくなります。

ですから、必ず

「相手がいる」

ということを常に意識して、その目の前にいる人が
自分にとって大事なお客さんであることを理解しましょう。

親友に対する対応をしましょう。

ビジネスは結局「人ありき」です。

あなたの見込み客やお客さんやファンは
あなたの対応や接し方、
あなたが発信するコンテンツから
その誠意を読み取ります。

真剣に真心を持って取り組んでいる人は
やはり信頼され、ファンが付き、お客さんや読者が増えます。

逆に、相手への意識が低い人は
なかなかうまくいきません。

あなたがネットビジネスに限らず
どんな仕事やビジネスでも成功したいのなら

「常に相手のことを考えて行動すること」

を心がけて下さい。

単純でキレイ事のように
聞こえるかもしれませんが
現実には本当にこれが大事ですし、
実際のところ、これを多くの人が実行できてません。

厳密に言うと、100%しきれていない人が多いです。

あなたは本当に相手のことを考えて行動できてますか?

パソコンの向こう側にいる相手の人生を
より良くするために価値を提供できてますか?

胸を張って「できています」と
いつでも言えるようにして下さい。

「相手のため」

というのは具体的には
あなたの『親友に対する対応』
同じことをすることです。

あなたに親友がいれば
その人のために何をしますか?

大切な親友が困っていたら
何をどのくらいしてあげますか?

それをビジネスで関わる相手にもしてあげるのです。

その意識が必要です。

それが本当の意味でできれば
あなたは確実に稼げます。

なぜなら、その意識があれば
相手の不満や苦痛を取り除き、
欲望や願望を満たしてあげることができるからです。

相手を思いやることは、
誰でも大事だと言葉では理解してます。

しかし、本当に実行できているでしょうか?

実行できなければ意味がありません。
行動に移せていなければ、
それは「やっていない」「思っていない」のと同じです。

必ず実行して、価値を提供して下さい。

お客様は「人間」。「神様」ではない。

お客さんにも「親友のように接するべきだ」
ということですが、

だからと言って
あまりにお客さんの言うことを聞いたり
媚びへつらう必要もありません。

よく

「お客様は神様だ」

という言葉がありますが
この考えには私は反対です。

というのも、

「お客様は神様」だと思ったら
どんなお客さんの無理難題にも
応えなくてはならなくなるからです。

お客さんに求められたこと全てを
応えることが良いことだと思ってしまいます。

ただ、実際にそのようなことをすれば
あなた自身が苦しくなってしまうはずです。

価値観の合わない人、
マナーや常識がなく失礼な人でも
「神様」だと思って対応しなくてはならないと思うと、
ビジネスがとても苦しくなります。

それでは長期的には
あなた自身の身が持ちませんし
継続できなくなります。

そうならないためにも
「お客様は神様だ」とは考えずに
「同じ人間だ」と思うほうが良いのです。

そう考えれば、無理難題を押し付けてくる人や
非常識でマナーのない人、価値観の合わない人は
相手にしなくて済むようになります。

そういった人は
本来あなたのお客さんではありません。

本来はあなたが気持ちよく働いて
楽しくビジネスが展開できるようなお客さんを厳選し、
その人達と関係を構築していくべきなのです。

私が「お客”様”」と呼ばず「お客”さん”」と呼ぶのは
「自分と同じ人間」「対等な関係」であることを
意識しているからです。

自分とお客さんとの間には
基本的に上下関係はないと思っています。

同じ人間としてしっかり向き合っていくこと。

そして、自分と合わない人は
お客さんにしなくても良いのです。

こちらにもお客さんを選ぶ権利があります。

自由に顧客は選択していいのです。

理想は自分が一生付き合っていきたい、
一生関わっていきたい人だけを
自分のお客さんにすることです。

それが実現できると、
あなたもお客さんも誰もが幸せになります。