「お金を取る」=「価値を提供する」。お金を取ることは良いこと。

杉山です。

「お金を取るのは申し訳ないな…」
「稼ぎたいんだけど、お金を取るのに抵抗が…」

そんな悩みを持つ人も多いですが
お金はしっかりと取るべきです。

なぜなら、お金を取ることは良いことだからです。

ビジネスの目的は売上・利益を生み出すこと

私たちビジネスを行う人間にとって
その目的は「売上や利益を生み出すこと」です。

もちろん、世の中に向けて、お客さんに向けて
何らかの価値を提供することは必要です。

ただ、私たちは
その先の収益を得るのが目的ですから
お金を頂くのが重要なのです。

お客さんからはしっかりとお金を取って下さい。

お金を取ることに抵抗を感じるな

ビジネスに取り組み始めたばかりの人は
見込み客から「お金を取る」ことに
抵抗を感じることも少なくありません。

せっかくたくさん話して
信頼関係を構築できた読者や見込み客に対して
有料商品をオファーして
お金を貰うことに躊躇してしまうことがあります。

仲良くなった人からお金を貰うのは
なんか気が引けますよね?

その気持ちは私もよくわかります。

「自分を信用してくれている人にお金は要求できない」
「お金を取るのは申し訳ない…」

そんな風に思ってしまうのです。

ただ、それではいつまで経っても
ビジネスで稼ぐことはできませんし
成功できません。

あなたに良いことはありません。

あなたはビジネスを行っているわけですから
お金は取らないといけません。

ボランティアではないので。

そして、さらに重要な事は
相手の見込み客にとっても
「お金を取ること」
は良いことはないのです。

むしろ、「お金を取る」方が
実はその人のためでもあるのです。

それはどういうことなのか?

人は痛みを伴うと真剣に行動する

なぜ、お客さんには
なるべくお金を支払わせたほうが良いのか?

それは、

『人は痛みを伴うと真剣になるから』

です。

例えば、

筋肉を鍛えてムキムキになりたい人が
無料でネットの情報を参考にして
筋トレをするのと、

高い会費を支払ってジムに通って
筋トレをするのとでは
その意識が違いますよね?

無料で筋トレ方法を学んで
自分で勝手に筋トレをするのは
実際のところ続かないと思います。

「今日はちょっとめんどくさいな…」
「気分が乗らないからやめとこ」

そんな風に、自分に甘くなり
そもそも軽い気持ちで取り組むため
あきらめることも簡単なので
すぐに諦めたりします。

おそらく多くの人は
途中でやめてしまうでしょう。

しかし、高額な会費を支払って
ジム通いで筋トレしている人は違います。

明らかに意識が違うのです。

真剣にやるべき筋トレメニューをこなして
愚直に取り組むはずです。

そして、簡単にはやめません。
あきらめません。

なぜなら、高いお金を払っているからです。

身銭を切って、痛みを伴っているからです。

高いお金を支払って取り組んでいたら
当然、本気で取り組むのです。

こういったことはビジネスでもそうです。

あなたがお客さんを稼がせるために
そのお客さんにできるだけ多くのお金を
支払ってもらうのです。

そうすれば、そのお客さんは本気に取り組んでくれて
結果として、ビジネスで稼げるようになり
成功できるのです。

お客さんを本気にさせて行動させるためにも
お客さんからはできるだけ多くのお金を
確実に取ったほうが良いのです。

支払った金額が高いほど、その商品の価値も高くなる

基本的に、お客さんは
自分が何か欲しい結果を得るために
商品を購入したり、サービスにお金を支払います。

それが高い金額であればあるほど
モノであれば、より大切にしようとしますし
サービスであれば、フルに利用しようとします。

そういうものなのです。

人は

「その商品の価値が高いから
その商品を購入する」

とは限りません。

逆があるのです。

人は支払った金額が高いほど
そのものに価値を感じるのです。

価値を見出すのです。

あなたも高い商品ほど
高い価値を感じませんか?

ですから、

本当にお客さんに受け取って欲しいもの
本当に真剣に取り組んで欲しいことがあるなら
できるだけ高いお金を取るべきなのです。

お客さんが

「これ以上は出せない」

というレベルの金額を
支払わせるのが理想です。

その人の限界ギリギリ支払わせれば
その人は最も真剣に取り組んだり
最大の価値を感じてくれます。

それによって、あなたも売上や収入が増え
満足してビジネスが展開できますし、
お客さんもその商品に大きな価値を感じてくれたり
真剣に取り組んでくれたりします。

要するに、誰にとってもメリットがあって
悪いことなんて1つもないのです。

まさにWin-Winです。

「お金を取る」=「価値を提供する」

ですから、あなたはビジネスで
堂々とお金を請求して、
相手が必要な商品を売るべきなのです。

それによって、お客さんがその商品を購入することで
その人が得たい結果を手にできるのなら
それが一番なのです。

そもそも「お金を取る」ということは
それだけこちらが「価値を提供する」ということになるので
別に後ろめたさを感じる必要はないのです。

ビジネスの売上や利益は
あなたがどれだけお客さんに価値を提供できたかの
1つのものさしです。

ですから、売れば売るほど、
お客さんからお金を取れば取るほど
それだけ「大きな価値を提供した」
ということになるのです。

なので

『お金を取ることは良いこと』

だということです。

誰から見ても、どう考えても
お客さんからたくさんお金を搾り取ることは
実は良いことなのです。

極端な話、

お客さんの財布と銀行口座を
すっからかんにするぐらいの意識で
ビジネスに取り組むべきです。

仮にお客さんが
あなたから商品を購入せず
お金を余らせたとしても、
どうせ他のライバルから
その人は購入することになります。

だったら、あなたが売ったほうが良いのです。

あなたの大切なお客さんのその大事なお金が
あなたのライバルの収益になるのを
我慢できますか?

どうせ、お客さんのお金が誰かの収益になるのなら
あなたにお金を支払ってもらうようにしましょう。

価値を提供できていれば
お金は堂々と請求できるのです。

お金を取ることにプライドを持って下さい。

それは言い換えれば

「価値を提供していることにプライドを持つ」

ということです。

しっかり価値を提供して
しっかりお金を取りましょう。