目標は日付と数字と行動を入れて紙に書くと達成できる。毎日見よう!

杉山です。

あなたは目標達成の方法を
身に付けていますか?

究極の目標達成方法を紹介します。

それは『紙に書く』ことです。

「目標は紙に書くと達成できる」ってホント?

よくビジネス書には、
夢の実現方法、目標達成方法として

『夢は紙に書くと叶う』

と書かれてあります。

有名なコンサルタントや起業家の間でも

「目標は紙に書くと良い」

「書いたら叶う、実現する」

と言われています。

ただ、これは実際に本当なのでしょうか?

私の実感としては、
これはかなり有効な方法だと思っています。

というのも、この方法は
人間の脳の性質に非常に適した
目標達成法になっているからです。

とても理にかなっていますし、
別にデメリットがあるわけではないので、
仮に疑わしくても
とりあえず試してみることをオススメします。

人はなぜ、なかなか目標を達成できないのか?

そもそも、これまであなたが生きてきて
どれだけの目標を達成できてきましたか?

立てた目標は全部達成できましたか?

どうでしょうか?

おそらくほとんどの人が

「達成できなかった」

と答えると思います。

「ダイエットして痩せる!」

「筋トレして、腹筋を割る!」

「勉強して、東大に合格する!」

「健康のために毎朝ジョギングする」

「資格試験の勉強を毎日する」

などです。

そういった目標の達成や、
そのための行動や習慣を実行出来た人は
とても少ないように思います。

やると決めたのに、
1週間と持たずにやめてしまった経験。

3日坊主は誰にでもあると思います。

ただ、多くの人がそういった
目標の達成ができないのには
そもそも理由があったのです。

実は、そもそも人は目標を達成しにくい生き物なのです。

動物は皆、現状維持が大好き

そもそも人間を含めた動物は皆
『現状維持』をするようにプログラムされているのです。

今の環境を維持し、
そこに留まろうとする傾向が
元々備わっているのです。

それは、生き物としてその種が滅ばないように
最も生存しやすい性質が
その『現状維持』だからです。

とりあえず生きていける状態なら
それをそのまま維持しようとするのが
生き物の本能なのです。

なぜなら、変化することを選択すれば
未来がどうなるか予想がつかないからです。

今よりももっと悪い状況、悪い環境になる可能性や
危険に陥る可能性があります。

そんなリスクは取れません。

そんなリスクを背負うより
今いる場所にいたほうが安全なのです。

要するに、人も動物も

「変わりたくない」

「このままが良い」

と、心の奥底では思っているのです。

変化が嫌いなのです。

特に、今のその状態が
ある程度快適に感じるのなら
人はその環境にずっと居ようとするのです。

この性質があるために
人は目標を達成できないのです。

目標を立てたとしても
今いる状態、今の環境の方が良いと
無意識に思ってしまうのです。

そのため、

行動や習慣を変えて
目標を達成しようと努力するのですが
その無意識の現状維持を望む本能に
負けてしまうのです。

だから、達成できないのです。

現状維持を脱して変化を起こすには?

ただ、

「本能だからどうしようもない」

「そういう性質だから仕方ない」

と言って、諦めるつもりはありませんし、
その必要はありません。

その「現状維持したがる性質」を克服し、
自分の目標を達成しやすくする方法は
実はあります。

それこそが

『紙に書く』

ことなのです。

自分の目標を頭の中で
思っているだけでは、
なかなか達成できません。

それは潜在意識では
「変わりたくない」と
現状維持を好んでいるからです。

しかし、

紙に書くことで自分の考えを整理し、
本当にやりたいこと、達成したい目標、
叶えたい夢を客観的に紙面に残すことで
その目標にコミットできます。

そして、最も重要なのは

それをただ書くことではなく、
何度もその紙に書いた目標を読んで
潜在意識に刻み込むことなんです。

人は、自分の目標を立てて
頭の中で考えていたとしても
ずっとそれを意識していることはできません。

目標を考えることだけで
いつも脳を占領するわけにはいきませんから
一時的に忘れるのです。

ですから、

人はいつもいつも目標を意識していて、
それを目指しているのかと言ったら
そんな事はないのです。

忘れているのです。

そして、ずっと目標を意識しておくことは
現実的ではなないですし、
それをしても目標達成できません。

無意識、潜在意識で
目標達成を目指せなければ
実現不可能なのです。

ですから、目標は
無意識化、潜在意識に落とす必要があるのです。

目標を潜在意識に落とし込む方法

では、どうやったら
自分の目標を潜在意識に落とし込めるのか?

それは、紙に書いた目標を
毎日できるだけ多い回数読むこと。
見ることです。

毎朝、毎晩、何度も何度も
眺めることで、自分の深い部分に摺り込みます。

無意識でも目標に向かって行けるようになるまで
繰り返し見るのです。

それを習慣にしてしまいましょう。

すると、勝手に目標を達成するための
情報に目がいって、必要な知識を集めたり
他の誘惑があっても、目標達成のための行動を
優先できるようになるのです。

このレベルを目指して下さい。

目標という「到達地点」だけを書いてもダメ

目標というと

  • 「志望校合格」
  • 「10kg痩せる」
  • 「腹筋を6個に割る」
  • 「年収1000万円になる」

というような、いわゆる「結果」だけを
紙に書くと思いがちですし、書きがちです。

しかし、それだけでは
目標は達成しにくいです。

目標を書く時、立てる時には

達成する「日付」、目標となる具体的な「数字」
そして、それを達成するための具体的な「行動」

を必ず書きましょう。

要するに、できるだけ具体的に書くということです。

そうしないと、評価ができないからです。

例えば、極端な話

「痩せる!」

というだけの目標では
300g痩せるのか、3kg痩せるのか、30kg痩せるのか
さっぱりわかりません。

そんな漠然とした目標では
何をしていいのかわかりませんので
結局何もできなくなります。

それでは困るので、
最低限この3つ

  • 日付
  • 数字
  • 行動

は書くべきです。

つまり、ポイントは
「後で採点できるように設定しましょう」
ということです。

例えば具体的には

「痩せる!」

という目標は

「3ヶ月後の◯月●日までに、5kg痩せるために
毎日30分の運動・エクササイズをする」

という風に書くのです。

そうすれば、その日付の時に
5kg以上痩せていれば「達成」

5kg未満であれば「未達成」となります。

このように、

明確に判断ができるように書きましょう。

「成功」を淡い夢ではなく、”スケジュール”にしよう!

私はあまり「夢」という言葉を使いたくありません。

それは「夢」と呼んでしまうと
なんとなく

  • 「遠い存在」
  • 「手を伸ばしても届かないもの」
  • 「淡い子供時代の願望」

のように錯覚してしまうからです。

どうしても叶いそうにない印象を持ってしまうからです。

なので、「夢」というものを
もっと現実化して「目的」「目標」と言い換え
さらにそれを「予定」「スケジュール」と
呼ぶのをおすすめしています。

そうすれば、

「成功すること」は遥か遠くの「夢」ではなく
もう決まっている「予定」「スケジュール」と
見ることができます。

成功することは、もうあなたの
予定なのです。スケジュールなのです。

実際にそのレベルで「成功」というものを
印象づけることが大事だと思います。