9.最低限の文字装飾をする 【ルックスライティング】

杉山です。

次に説明したいのが

『最低限の文字装飾をする』

というものです。

これは文章の要所要所で
フォントやサイズ、色などを変更することで、
コピーの単調さを改善しメリハリを付け、
飽きさせないようにする方法
です。

同じフォントや同じサイズで
つらつらと文章が書かれてあると、
読み手は読んでいて飽きます。

どこが重要な部分で、
どこがそうでないかが分かりにくいのです。

読み手はコピーの全てを
読もうとしているわけではありません。

なるべく最低限の文章を読んで
内容を理解したいのです。

ですから、ある程度文字装飾を行い、
文章にメリハリを与え、特に読ませたいところに
自然に目が行くようにしましょう。

具体的にはどうするかというと、
セールスレターに関して言えば

フォントについては、
キャッチコピーや小見出し(サブヘッド)ではゴシック体にして、
他の本文は明朝体にするなど、分けてみると良いでしょう。

サイズについても同様に、
キャッチコピーや小見出し(サブヘッド)と本文とで、
文字の大きさを変えましょう。

キャッチコピーや小見出し(サブヘッド)は文字サイズを大きく、
それに対して本文の文字サイズは小さくするということです。

色についても同様です。

キャッチコピーや小見出し(サブヘッド)は
目立ちやすい赤色にしたり、太字にしてみると良いかもしれません。

もちろん、本文の中でも目立たせたい部分、
強調させたい部分があれば、
そこのフォントやサイズ、色、太さを変えても問題ありません。

それはあなたの裁量にお任せします。

他にも、

黄色いマーカー(黄色の蛍光ペンで引いたような装飾)も使ったり、
黒い下線(アンダーライン)も使ってみてもOKです。

ちなみに文字を青くするのは、
テキストリンクの場合のみに使ったほうが良い
です。

なぜなら、青い文字は
多くの人がテキストリンクだと思って
クリックしまうからです。

私自身が文字装飾として使うのは、
主にこの4つくらいです。

・赤字

太字

・黄色マーカー

下線(アンダーライン)

ただし、文字装飾はやり過ぎると読みにくくなります。

それによって反応が下がります。

基本的にコピーは、
デザインが派手すぎると反応が落ちます。

しかし、かと言って地味すぎても読みにくく、
読み手はストレスを感じて反応を下げてしまいます。

そのちょうど真ん中、中庸(ちゅうよう)が理想なのです。

なので、最低限の文字装飾に留めておくことが良いです。