8.「7つの基本要素・テクニック」のまとめ 【ベーシックライティング(基礎)】

杉山です。

基礎的なコピーライティングの
7つのテクニック・基本要素である

『ベーシックライティング』のまとめ

を記しました。

時間のない人はこちらをお読み下さい。

ポイント1:ベネフィット

「ベネフィット」=『読み手(お客さん)が得られる結果や未来』

お客さん(読み手)は商品が欲しいわけではなく、ベネフィットが欲しい。

だから特徴・スペックを説明するのではなく、ベネフィットを必ず入れる。

<商品価値の3レベル>

  1. 特徴 ‥‥ 商品の目立つポイント
  2. メリット ‥‥ 商品で得られる効果
  3. ベネフィット ‥‥ その効果(メリット)から得られる結果

ベネフィットの見つけ方

‥‥商品の特徴に「だから」を付けていくと見つけられる

<2種類のベネフィット>

  1. 欲望を満たすもの 「~をしたい」「~になりたい」「~を得たい」
  2. 恐怖・苦痛を避けるもの 「~をしたくない」「~になりたくない」「~避けたい」

人を行動させる時にはベネフィットが必須要素

ポイント2:具体性

「具体性」=『文章を具体的に書くテクニック』

文章を具体的に書くだけで興味が湧き、信憑性が出る

「読まない」と「信じない」の壁を越えやすくするテクニック

<文章を具体的に書く2つのコツ>

  1. 期間や量や効果などを数字で表す
  2. 5W1H(「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どのように」)を入れる

ポイント3:ストーリー性

「ストーリー性」=『文章を物語調に書くテクニック』

物語というのはそれだけで”読まれやすく”、”信じられやすい”もの

「読まない」の壁と「信じない」の壁を同時に越えることができる

誰でも文章を物語調に書けるようになる方法

→「①人物、②時間、③場所という3つの要素を最初に決めて、文章を書き始める」

ポイント4:興味性

「興味性」=「人の好奇心を刺激し文章の続きに興味を沸かせるテクニック」

「読まない」と「行動しない」の壁を越えやすくするテクニック

文章を最後まで読んでもらうには?

→「問題、疑問を提示し、その後にその答え、結論を与える」

参考:ミステリー小説、クイズ、オチのある話

ボレットに「興味性」がふんだんに使われている

ポイント5:ニュース性

「ニュース性」=「今までになかったコンセプトや今までになかった新しい要素を文章の中に取り入れるテクニック」

新しさをコピーに入れて、興味を湧かせる。

「これは新しい」と思わせる表現をする。工夫して「新しく」見えるように書く。

※その商品自体が新しい必要はない

人は同じものに飽きる。刺激を欲している。新しいモノや情報を常に欲しがっている。

<ニュース性を表現する2つの方法>

  1. 新しさを表す単語を使う
  2. 情報、商品・サービスの価値の切り口を変える(視点を変更する)

ポイント6:仮想敵

「仮想敵」=「お客さん(読み手)の問題や悩みの原因を外部に設定する方法」

第三者を仮想の敵にして文章を書くことで、
自分(書き手)がお客さん(読み手)の味方であることを演出する。

読み手が共感できる仮想敵を設定すると、より共感され信用される。

「読まない」、「信じない」の壁が越えやすくなる。

決してお客さん(読み手)を悪者しないこと。
悩みや問題の原因をお客さん(読み手)自身の責任にしないこと。

ポイント7:希少性

「希少性」=「その商品・サービスがめったに手に入らないものであることを表現するテクニック」

人を最も行動させることができる方法。つまり「行動しない」の壁を越えやすくする。

「商品購入の後回し」を阻止するのに非常に有効

今すぐ買ってもらう理由を与えるのが「希少性」

<希少性を付ける方法>

  1. 個数限定
  2. 人数限定
  3. 期間限定
  4. 場所限定
  5. タイミング限定
  6. 特典限定

これらを組み合わせて使うと良い。

特に特典に希少性を付けると継続的に販売しやすいのでベスト。

最後に

ここまでで7つの基本テクニックを紹介しましたが、
その中でも特に重要なテクニックを挙げるとすれば、
最初の3つになります。

つまり、

  1. ベネフィット
  2. 具体性
  3. ストーリー性

この3つです。

この3つはコピーの中に入れられるなら
できるだけ入れてください。

それだけ高い反応が取れて
売上アップにももちろんつながります。

そして、

この7つの基本テクニックを“書きながら”使おうとすると
上手く使えないと思います。

手が止まってしまい、
なかなか書き進めることができなくなってしまうかと思います。

それではコピーライティングは上達しにくいので、
まずはテクニックを意識はしますが、
あまり深く考えずにとにかく一気に書ききってください。

そして、そのあとで
必要なテクニックを組み込んでいって下さい。

足りない文章は補って、
修正するべきところは修正してください。

要らない文章は削って下さい。

とにかく大事なのはたくさん書いて、
ここまで伝授したテクニックを
できるだけ使ってみるということです。

やってみないといつまで経っても上達しません。

ですから今すぐコピーを書いて下さい。
たくさん書いてください。

ここまでで紹介したこれらの
たった7つのポイントでさえ、
実はあなたのライバルはもちろん、
多くのマーケッターや起業家・経営者は知りません。

つまり、

この7つのポイントさえ押さえて
コピーを書くことができれば、
それだけであなたは他と比べて
非常に優れたセールスレターや記事が書けるのです。

読み手が確実に反応する文章、広告文が作成できるのです。

世の中の起業家は、
文章で売上が大きく変わることすら知らない人ばかりです。

そこであなたが少しのライティングテクニックを使いさえすれば、
簡単に売上を上げることができ、
周りの起業家をあっと驚かせることができます。

ぜひ実践して、大きな反応と大きな収益を掴みとって下さい。