起業家として一番必要な事

杉山です。

今日は起業家として成功するのに
最も必要な要素をお話します。

多くの人がこの事を忘れているため
いつまで経っても成功できないでいます。

起業家志望でビジネスに取り組もうとしている人の多くは
本を読み、セミナーに参加をしたりと
非常に勉強熱心です。

インプットに力を入れ
たくさんの知識を得ていることには感心します。

特に日本人は真面目な人が多く
勉強にお金も時間もかける人が多いです。

しかし、その割には
成功できない人が多いのも事実です。

一体これはなぜでしょうか?

知識がまだまだ足りないのでしょうか?
それともスキルが足りないのでしょうか?
人脈?資本金?

なかなか成功できない真の理由とは何か。

その答えは明確です。

原因は『行動していないから』です。

向上心があり勉強する人はとても多いです。
インプットする人は多いのです。

しかし肝心の「行動」ができていないのです。
アウトプットが足りません。

ビジネスの成功にはインプットとアウトプットの両方が必要です。
知識なき行動ではダメですし、
行動なき知識もダメです。

知識と行動が共に必要なのです。

陽明学に『知行合一』という言葉があります。
これはその名の通り、「知識と行動は合わせて1つ」という意味で
「行動に移さない知識は未完成である」ということです。

これはビジネスに限らず
何か事を成すときには
知識と行動の2つが必要だということです。

ただ、もう1つ加えておくとしたら
『行動の方が重要である』ということです。

行動の前に準備をやたらとしたがる人がいますが
それはビジネスの成功を遅らせてしまいます。

成功者のほとんどの人は「即、行動する人」です。

成功できていない人の特徴は
「起業準備中です」
「もっと勉強してから」
「準備万端になってから」
というフレーズを使います。

ですがそのままでは一向に成功は不可能です。

結局いくら勉強して知識が増えても
それを使うための「行動」をしなければ
1円も稼げないのです。

知識やスキルが不完全でも構わないので
すぐに行動すべきです。

なぜなら、『準備万端は永遠に来ない』からです。

準備万端は死ぬまで来ません。
だから今すぐ行動した方が良いのです。

多くの人は行動する前に知識をつけて
スキルを身につけるべきと思っていますが
それは間違いです。

一番効率の良い知識習得、スキル習得は
『行動しながら学ぶ』ことなんです。

世の中はやってみないと分からない事だらけで
やってみてはじめて知ることがありますし、

そもそも成功するためだけの
最低限の知識やスキルがあればいいのであって
お金にならない知識やスキルを身につける時間や労力は
かけてはいけません。

行動してみて問題が発生したら
その解決をするための知識やスキルを身に付ければ良いのです。
それが一番効率的な勉強でありインプットです。

最短最速で成功するなら
アウトプットしながらインプットすることです。

実はアウトプットすると強烈なインプットができるのです。

脳というのは重要だと認識した事柄は記憶し
そうでないと認識した事柄は忘れます。

なので、アウトプットの中で重要だと認識されることで
その時必要な知識やスキルが効率的に身につくのです。

だからこそ、行動しながら勉強することが重要なんです。
最高のインプットはアウトプット。

元ライブドアの社長であったホリエモン(堀江貴文さん)も
「みんな勉強し過ぎ、準備し過ぎ」であることを指摘しています。

「さっさと行動しろ」ということです。

成功のコツはまず走ることです。
そして、走りながら考えたり
必要なものを得ればいいのです。

走りださなければ何も始まらない。

起業家として最も必要なことは
まず行動、とにかく行動です。

今の知識でも十分なはずです。
今のスキルでも十分なはずです。

なぜなら、いきなり大成功を狙うわけではないからです。
プチ成功でいいんです。

ビジネスでまず1万円を稼いでみましょう。

あなたが今できる最高の価値提供をしましょう。
それこそがビジネスマンです。

「書を捨て、動きだそう」