「準備万端」は永遠に来ない。「完璧」もない。とにかく最初の一歩を踏み出そう!

杉山です。

「起業準備中です」
「勉強中です」
「知識とスキルが身に付いてから」

と言ってなかなか動き出さない人がいますが
それらは永久に終わりません。

『準備万端』は永遠に来ないことに気づきましょう!

準備しても終わりはない

ビジネスに取り組む前に
知識やスキルを身につけるために
ずっと勉強している人が結構います。

その人達は、ある段階になったら
実際に行動してスタートを切ろうと
思っているのだと思いますが、
たぶんいつまでもスタートしません。

いつまで経っても
ずっと本や教材を読んだり
セミナーに参加し続けて
ずっとインプットしているはずです。

中には何年も「準備中」の人がいます。

そういう人達に言いたいのは

『ビジネスに準備万端はない』

という事実です。

いくら準備しても
完全な準備、100%の準備なんてできません。

どんなに時間をかけても
どんなにお金や労力をかけても
永遠に準備が完了することはないのです。

ですから、準備が整うことを待っていても、
ビジネスにはいつまでも経っても取り組めないのです。

きっと、

準備に時間をかけて
勉強ばかりしてしまうのは
「不安だから」なんだと思います。

ビジネスでの成功確率を高めるために
できるだけ有利な状態で始めたいと思うのでしょうが
どれだけ準備しても不安なんて解消されません。

どんなに用意周到に
知識やスキルを備えていても
上手く行かないことはたくさん出てきます。

その都度出てきた問題は
どんどん解決するしかないのです。

むしろ、ムダに準備しすぎて
スタートが遅れることのほうが問題です。

早く始めればそれだけ
早く先に進めるのに、
無用な準備をしすぎて
そのメリットを逃してしまうのです。

まずは準備に終わりがないことに
早く気付くべきなのです。

完璧主義は悪。完璧は存在しない。

結局のところ、

ビジネスや仕事に「完璧」なんてないのです。

そもそも「完璧」は存在しないのですから
その「完璧」を求めること自体が
実は無意味なのです。

ですから、

絶対にあなたは「完璧」を求めないで下さいね。
完璧主義にはなってはダメです。

完璧を目指したら、
本当にムダな作業をすることになります。

私たちのようにビジネスで稼ぐ人間は
収益を生み出すために効率の悪いことや
ムダになることはやってはダメです。

実際、ビジネスで稼ぐために
「完璧」は不要なのです。

完璧でなくても、大きな収益を生み出し
富を掴むことは可能なのです。

例えば、自分では20点ぐらいの出来の
コンテンツだとしても
それをもらった人によっては
120点に感じてもらえることもあるのです。

そのコンテンツをもらった人は
感激してあなたのファンになったりして
あなたの商品を購入してくれる可能性は高いのです。

つまり、

仕事の出来やコンテンツのクオリティの
その「評価」というものは、
あなたがするものではない

ということです。

あなたがその仕事を
”「完璧」とは程遠いもの”と思っていても
商品やコンテンツを受け取る側は
それを「完璧」と評価するかもしれないのです。

提供者であるあなたの評価と
消費者の評価は異なるのです。

そして、ポイントになるのは
”お客さんがお金を支払ってくれるかどうか”
なのですから、『消費者の評価』が重要だと言うことです。

逆に言えば、

あなたの自分自身の仕事に対する評価は
ハッキリ言ってどうでもいいのです。

自己評価は関係ないのです。

消費者であるお客さんが満足するかどうか。

そこが問題なのです。

ですから、

あなたが自分の仕事を
「完璧かどうか」気にすること自体が
もはやナンセンスというわけです。

意味が無いのです。

むしろ、今すぐに行動に移し
ビジネスに取り組んで
完璧とは思えなくても
どんどん価値を提供すべきです。

無料コンテンツを作成してプレゼントしたり
有料商品を販売したり、
やれることをなるべく早くやることです。

そのうちに、あなたを大きく評価してくれる
見込み客がたくさん現れてきます。

そうすれば、やがて稼げるようになるのです。

ビジネスや仕事、あるいはコンテンツが
「完璧かどうか」は全く問題ではないのです。

とりあえず始めて、やりながら勉強した方が早い

準備なんていくらしても終わらないのですから
とにかくスタートした方が絶対に良いのです。

必要な知識やスキルというのは
前もって準備するのではなく
やりながら身につければ良いのです。

問題に直面してから
それを解決するために必要なものを
その時初めて調達すればいいのです。

それをしていかないと
永久にスタートが切れませんし
前に進めません。

とにかくやってみましょう。

実際は、やってみて初めてわかることが多いですし
それが実は一番早い勉強になるのです。

結局、問題に直面してから勉強して
その都度解決していった方が
効率的な勉強ができるのです。

要は、実際に使う分だけの
知識やスキルを身に付けることになるからです。

ですから、

これはあまり理解されてないですが
早く行動して実践した方が
一番効率的で効果的な勉強になり
本当に役に立つ知識やスキルだけを身につけられるのです。

絶対にこの方がお得です。

始めなければ売上ゼロ。スタートは遅れるだけ損。

ビジネスは、行動してこそです。

スタートしてこそなのです。

何もしなければ、売上はゼロ。
収入はもちろんゼロです。

これは当たり前ですが
多くの人が本当の意味で理解できてません。

少しでも始めたら色んなことがわかりますし
スタートしたら意外と簡単にできることもあります。

それによって、案外わずかでも
売上や収入を生み出せることはあるのです。

早くやって損することなんて1つもないのです。

むしろ、遅ければ遅くなるだけ損をします。

なぜなら、ビジネスのスタートが
後ろ倒しになることで
将来生み出せる収益が減少するからです。

例えば、

あなたが60歳まで働くとしたら
ビジネスを20歳で始めた場合は
60-20=40年で
40年分働いて稼げます。

しかし30歳で始めた場合は
60-30=30年で
30年分しか稼げなくなります。

要するに、

人間の寿命や働ける期間は
ある程度決まっているのですから
それを始めるのが遅くなればなるほど
生涯で得られる収入は減ってしまい
損してしまう

ということです。

ですから、

1日でも早くビジネスはスタートし
作業も1日でも前倒しに行って
可能な限り早く終わらせることです。

完璧な商品を提供した企業は1社もない

ビジネスの目的は価値を提供して
対価を支払ってもらい
売上や収益を生み出すことです。

それができれば良いわけなので

  • 完璧な商品
  • 完璧なコンテンツ

を用意する必要なんて無いのです。

お客さんが満足して、
目的が達成できればそれでいいのです。

実際、世界中の企業で
「完璧な商品」「完璧なコンテンツ」を
生み出したり、リリースした会社は
一社もありません。

あのマイクロソフトだって
Windowsを何度も改良していますよね?

WindowsXPとかWindows7とか。

アップル社だって
毎年のように新しいiPhoneが
リリースしてますよね?

それこそ、前の商品が不完全だった、
完璧でなかった証拠ですよね?

マイクロソフトやアップルのような
世界的な大企業でも、実は1度として
完璧な商品なんて作れていないのです。

でも、あれだけ売れているのです。
稼げているのです。

それがビジネスというものです。

大事なことは
とにかく、現段階で提供できる商品やコンテンツを
リリースしてしまうのです。

それで、後からもっと改良できるところは改良して
アップデートしたり新商品を発売したりすれば良いのです。

大事なのは、とにかく終わらせること。
ある程度のレベルで完了させること。

70点の仕事でも、30点の仕事でも
とにかく終わらせましょう。

どうせ評価は市場や顧客がしてくれますから、
とりあえずリリースして悪い点は後で改善しましょう。

例えて言うなら

100点の答案を一ヶ月かけて作り提出するより
20点の答案でも3日で作って
とりあえず提出した方が上手くいく
ということです。

提出してしまえば、
評価されて改善点が見えてきます。

その改善点だけをとりあえず改善すれば
以前より優れた答案が作成できます。

そこで30点にアップするかもしれません。

それをどんどん繰り返すことで
結果として一ヶ月もかからずに
100点以上の答案が完成できるのです。

これはいわゆるPDCAサイクルですが
これを早く回すことです。

不完全な仕事でも「終わらせる」勇気を持って下さい。

「完璧にしたい」というこだわりは捨てましょう。