ホリエモン(堀江貴文氏)の儲かるビジネス4原則とネットビジネス

杉山です。

起業家やこれから独立・起業しようとしている人など
何かしらの形で「ビジネス」に興味のある人にとって
ホリエモン(堀江貴文さん)が発信する言葉には
注目がいくと思います。

私もビジネスに携わる者としては
やはり彼の言動には注目しています。

彼はビジネスに関して、
未来に関して、ITに関して
深い知識や鋭い知見を提供してくれますから
学びになることは多いです。

何より、いつも飾らず建前で話さず
本音を語ってくれることがありがたいですし
個人的に好きなポイントでもあります。

そんなホリエモンから学ぶべきこととして
特に重要であると思うのが
彼が提唱している「ビジネス4原則」です。

この4原則をしっかりと押さえている。
この4原則をすべて満たすビジネスをやれば
成功確率は格段に上がるはずです。

たとえそれで失敗したとしても
再起不能にはならず、
何度でも再チャレンジができます。

失敗しても成功するまで試せる。

そんなビジネスを選ぶことができるので
個人で始めるスモールビジネスを行うには
この原則は必ず考えるべきだと思います。

ホリエモン自身は、
自身が成功しているビジネスを振り返ってみると
この4つの原則を満たしていたことに気づいたそうです。

この4原則を商売の選び方の1つの基準に
置いておくべきだと思います。

特にアフィリエイトなどのネットビジネスとの
親和性が非常に高いと思います。

なので、すでに自分のビジネスを持っている人も
これからビジネスを始めようとしている人も
この4原則を確認してみることをおすすめします。

成功確率がグンと上がるはずです。

では、「ホリエモンのビジネス4原則」が
具体的に何なのかを見ていきましょう。

ホリエモンのビジネス4原則

ホリエモンが提唱するビジネス4原則とは

1.小資本で始められる(初期投資ゼロもしくはゼロに近い)

2.在庫を持たない

3.利益率が高い

4.毎月定期収入が入る

この4原則を全て満たすビジネスを選ぶべきです。

では、それぞれの原則について
詳しく見ていきましょう。

1.小資本で始められる(初期投資ゼロもしくはゼロに近い)

起業を目指す多くの人にとって
お金がかからないことはとても重要なポイントです。

資本金が元々潤沢にある人など
ほとんどいません。

お金があまりない中で起業してなくてはなりません。

資本、資金があまり必要ないビジネスであることは
失敗した時のリスクや事業の継続性を考えると
非常に大事なことです。

巨額の資金を投じて失敗したら
再チャレンジすることが難しいです。

また、利益が出るまでに時間がかかる場合
ランニングコストがかかりすぎれば
利益が出るまでに資金が底をついてしまうかもしれません。

なので、工場などの設備投資などが必要なビジネスは
この原則を満たしません。

その代わり、
今はIT化が進み個人がパソコン、インターネットを使って
ビジネスを簡単に始めることが可能となりました。

ネットを使ったサービス業のビジネスは
コストはネット回線など低額で済みます。

インターネットを使ったビジネスの多くは
この原則を満たすはずです。

小資本で始められるビジネスを選択しましょう。

2.在庫を持たない

世の中にあるビジネスを大きく2つに分けると
物を売るか、サービスを売るかになります。

そして、物を売るビジネスを行っている企業は
在庫を持っています。

ただ、物を売る商売をする会社の倒産理由に多いのは
「在庫を抱えてしまったから」です。

物を売る商売では、最初に仕入れなければなりません。
そこでまずコストがかかります。

ここで重要なのは、売る前にコストがかかるということです。
売上、利益が出る前に仕入れコストがかかるのです。

さらに、仕入れたとしても
もちろんすべての商品が売れるわけではありません。
売れ残りがほぼ必ず出てきます。

売れなければどうなるかというと、
それらは損失分です。

しかもその在庫は、売れるまで保管しなければなりません。
在庫を置いておく場所、倉庫などにも
当然お金がかかります。

なので、多くの企業は少しでも売りさばいて
損失を減らそうと安売りして
なんとか在庫をなくそうとします。

こういった理由から
物を扱うビジネス、すなわち在庫を持つビジネスというのは
色んな所でコストが大きくかかり、
ビジネスが立ち行かなくなるリスクが高いのです。

ですから、そもそもビジネスを選択するときに
在庫を持たないものを選択することが重要なのです。

ただ、物を売るビジネスが必ずしも在庫を持つかというとそうではなく
お客様から注文を受けてから、商品を仕入れれば
在庫を持つことはありません。

つまり受注販売をすれば問題ありません。

ただ、根本的に在庫が不要なビジネスを考えるなら、
物を扱うのではなくやはりサービスを売るか、
もしくは物であっても物理的には在庫の概念がない
情報を売るビジネスがあります。

ここでもやはりインターネットビジネスはおすすめですね。

3.利益率が高い

どんなビジネスでも利益率が高いのが理想ですね。

ただ、利益率が高いというのは具体的に
どういった意味になるのかというと
1つは、「原価・生産コストが安い」ということになるでしょう。

物を売る商売なら、
商品1つあたりの原価率が低いものを選ぶ必要があります。

原価率が非常に低い物は、
化粧品やサプリメントなどいくつかありますが、
これらは原価率を全くのゼロにはできません。

一方でサービスや情報には原価がかかりません。

原価がゼロで提供できますから
非常に利益率は高いです。

特に情報を売る場合は、
それがデジタル情報であればコピーできますから
無限に商品を提供できるのです。

これほどアドバンテージの高い、
ベネフィットのあるビジネスも
珍しいと思います。

ここでもネットを使って情報を扱うビジネスがおすすめです。

また、「利益率が高い」というのは具体的に何%ぐらいなのか
という疑問があると思います。

私個人としては利益率8割、9割以上が理想だと思っています。

4.毎月定期収入が入る

ビジネスで重要なことの1つは「継続性」です。
言い換えれば「安定性」です。

ビジネスを始めて大きく稼ぐのは良いですが
それを長期間継続できる人は多くありません。

1度だけドカンと大きく稼いで
それっきり安定して稼げない人も多いのです。

安定しないということは
何らかのきっかけで倒産してしまうリスクも高くなるわけです。

ですから、そこで重要なのは
定期的に確実に収益があがるビジネスを持つことです。

つまり、毎月安定収入が入ることです。

毎月安定収入が入るビジネスの一例としては
継続的なサービスの契約がありますね。

サーバー契約、携帯やネット回線の契約。
雑誌や新聞の定期購読。
サプリメントなどの定期購入。

契約している間はいつでも自由に利用してもらい
毎月決まった日に商品を届けたりして
毎月決まった金額を支払ってもらうモデルです。

後は会員制ビジネスがあります。

特定のコミュニティに参加する権利を得るための
対価を支払ってもらうビジネスモデルです。

この原則を満たすビジネスは
一人のお客さんから長期的に
お金を支払ってもらえるので安定します。

そして、一人のお客さんに対して
1回の支払いで終わりではないので
顧客単価が高くなり集客コストが抑えられます。

収益が積み上がって行きやすく
効率の良い磐石なビジネスになります。

以上がホリエモンのビジネス4原則です。

これら4つの原則をできるだけ多く満たすビジネスを選ぶことが
リスクの低い起業になりますし
特に小資本で始める個人のビジネス、スモールビジネスであれば
これらの原則を考えるべきです。

色んな面から考えても
やはりネットを使ったビジネスは有効です。

オンラインの広告代理業であるアフィリエイトや
PDFや動画などデジタル情報をネットで販売する
情報販売などは、少なくとも最初の3つの原則は
確実に満たします。

あなたに特にこだわりがなければ
ネットビジネスに着手することをおすすめします。

ネットビジネスは明らかにメリットが多いです。
これからの時代に求められ、
確実に拡大するビジネスに間違いないからです。

そこで養われる知識やスキルも
非常に価値のある資産になるはずです。

マーケティングやコピーライティングなど
リアルビジネスでも応用が効くスキルが身につけられます。