0.はじめに-読みやすくするテクニック集- 【ルックスライティング】

杉山です。

この『ルックスライティング』では
とにかく「読まれること」に重点を置いた
コピーライティングのテクニックを
12個伝授します。

あなたの書く文章が
1人でも多くの読み手・見込み客に
「読み始められ」かつ「読み進めてもらえる」
ようになる
ライティング技術を紹介します。

この12個のテクニックは、

  • どんなにコピーライティングに不慣れな人
  • 知識がない人
  • 文章を書くことに自信がない人

でも即座に実践できる内容です。

これらのテクニックを使用することに、
難しさはほぼ感じないはずです。

「誰でも実践できる」と言えます。

非常に簡単なものです。

ですから、読み終わったら
すぐにでもこれらのテクニックを実行して
コピー(文章)を書いてみて欲しいと思います。

すでにコピーを書いている人であれば、
これからご紹介するテクニックに沿って
そのコピーを編集してみて欲しいと思います。

それだけで、あなたのコピーは劇的に読みやすく、
そしてわかりやすく、反応が取れるようになるはずです。

今回提供するテクニック集は、
文章の「見た目」を改善するもの

そのポイントのほとんどが、
パッと見てわかる部分に関するノウハウです。

ですから、それらのテクニックを
実際に使用するあなたにとっても、
文章の何を改善すれば良いのかが
すぐにわかります。

つまり、

初心者でも非常に使いやすいテクニック

だということです。

ところで、なぜこの度このような
『コピーの「見た目」に特化したライティング技術』
を紹介することにしたのか?

それは、多くのアフィリエイター、コピーライター、
情報販売者、その他広告を書いている人の
書くコピーの多くが、

「そもそも読まれていない」

という問題があるからです。

読まない」の壁が最も分厚い

コピーライティングの大原則に
「3つの壁(3NOT)」というものがあります。

それは、書き手が商品販売などの目的を達成するために、
必ず超えなくてはならない壁です。

それが

  1. 「読まない」
  2. 「信じない」
  3. 「行動しない」

という3つの壁です。

お客さん・読み手はコピーを「読まない」。
そして「信じない」。そして「行動しない」。

そういった障害が
私たち書き手の前に立ちはだかっているのです。

コピーの書き手である私たちは、
これらをこの順番通りに文章の中で
超えなくてはならないのです。

それがミッションです。

そして、最初に私たち書き手に
立ちはだかる壁こそが
「読まない」という壁なのです。

実はこの「読まない」の壁が
3つの壁のうちで最も分厚く高い壁なのです。

基本的に人は「文章を読む」なんていう、
めんどくさい行為をしたくはないはずなのです。

しかし、それでも読むのは、

その文章が面白かったり、
その先にある情報が知りたかったり、
その先にある商品が欲しかったりするからです。

読み手は本来、
自分にとってのメリットが何かしらなければ、
読もうともしないはずなのです。

その文章がつまらなかったり、
その先に知りたい情報や欲しい商品がなさそうだったり、
自分にとってメリットになるようなことがないと判断すれば、
読むわけがないのです。

しかしながら、私たち書き手は、
その読み手・見込み客にその文章を読ませ、
信じさせ、行動させなければなりません。

それは言うまでもなく、そうしなければ、
商品は売れず売上は立たないからです。

そのため、私たちは、
最も分厚く高い壁である「読まない」の壁を
真っ先に、そして確実に超えなくてはなりません。

それには、もちろんその文章を
読んでもらうための理由や動機付け、
いわゆる興味を持たせることが
重要なことでもあります。

それは言うまでもなく大事なことですが
それに加えて重要なことがさらにあるのです。

それは、

  • 「読みやすくする」
  • 「読むストレスを減らす」

ということです。

これは積極的に「読ませる」ということではなく、
読み手の「読む」という行為を
できるだけ邪魔しないようにすることです。

文章の内容はもとより、
その文章自体をより読みやすくすること、
読むストレスを軽減させることは、
意外と簡単に誰でもできます。

実はそのための方法はそれほど難しくなく、
すぐに実践できるものが多いのです。

その方法をこれからお話しします。

ですから、ぜひあなたも実践してみてください。

ピーも第一印象が大事

「人は見た目が9割」という本が
昔流行っていましたが、
人は見た目で大部分を判断します。

特にそれは初対面の人に対してはそうです。

人は初めて会った相手が
どんな人間かをパッと見て大まかに判断します。

「たぶんこんな人なんだろう」

と見当を付けます。

このことは、
最初に受け取れる情報が
その「見た目」“しかない”からであり、

それを元に予想するしかないため、
結果として「見た目」で
ほとんど判断してしまうのでしょう。

それに加え、大抵の人は忙しく暇ではありませんから、
その「見た目」という少ない情報だけで、
すぐにその相手の性格を判断するのだと思います。

他の情報をわざわざ探したりしません。
そこまで手間暇をかけません。

その結果として、「見た目」だけで
その相手の全体の情報を判断しているのです。

そして、その人と今後付き合っていくべきかどうかを、
吟味し判断することになります。

「この人と関わっていても、特に自分にメリットがないな」

と思えば、それ以上関わろうとしません。
会おうとしません。

逆に、

「この人は自分にとってメリットがある」と思えば、
その関係を維持し深めようとします。

おそらく何度も会おうとして、
その相手をもっと良く知ろうとするはずです。

このようなことは、コピー(文章)に関しても同様です。

コピー(文章)も人間と同様に「第一印象」で判断されます。

セールスレターの最上部のキャッチコピー、
ブログの記事タイトルや記事の冒頭、
メルマガの件名やメルマガ記事の冒頭など、

読み手が最初に目にするものの印象が重要なのです。

読み手はその最初に目に入ってきた情報で
第一印象を持ち、
そこから「読み始めるか」、
それとも「閉じるか」を判断します。

読み手はその瞬間、その「第一印象」から
そのコピーの全体の価値を予測し判断します。

「この文章を読むことで、自分にメリットがあるのかどうか」

それを一瞬で判断します。

ですから、

その第一印象で少しでも
「読みにくそう」といったストレスや
不快感、嫌悪感を与えたり、
マイナスイメージを持たせてしまうと、
そこでもう「読まない」と判断されてしまいます。

その後にどんなに素晴らしいコピーを
書いていても読まれなくなるのです。

文章の先にどんなに良い情報、
どんなに価値の高い商品のオファーがあっても、
読み手に読まれず、
読み手はその存在を一生知ることもないのです。

それでは、売れるものも売れません。

ですから、

コピーの第一印象には非常に気を使い、
読み始めるストレスと読み進めるストレスを徹底的に取り除き、
少しでも読み手に「読みやすい」と
感じてもらえる書き方をする必要があるのです。

コピーも第一印象が悪かったら読まれないのです。

コピーも第一印象で、その全体を判断されてしまうのです。

今回学べるのは、
そのコピーの第一印象を可能な限り改善する方法です。

そして、そのコピーの第一印象を
どうするかというのは、
コピーの死活問題とも言えるのです。

コピーの死活問題ということは、
あなたのビジネスの死活問題ということです。

ですから、今回お話しする内容は、
実は極めて重要な知識であり、
今後のあなたのビジネスが成功するかどうかに
大きく影響し得るものであると言えます。

そのため、ぜひこれからお話するテクニックを
あなた自身のコピーに実際に活用してみて、
その効果を実感してみてください。

それでは順番にテクニックを説明します。