情報発信で出し惜しみするな!全知識を無料で提供しよう!

杉山です。

「無料だからここまで公開しよう」
「これは秘匿性が高いから有料商品で暴露しよう」

と、

情報発信する際に
情報や知識の”出し惜しみ”を多くの人がしがちですが
それは良くありません。

今ある知識を全て公開しましょう!

その方が稼げます。その理由をお話します。

情報発信ビジネスの価値は「情報」

そもそも、

情報発信ビジネスや
コンテンツビジネスにおいて
そこで提供する価値というのは
当然「情報」です。

その「情報」に価値がなかったり
見込み客がそれに価値を感じなければ
情報ビジネスは成り立ちません。

ですから、私たちのやるべきことは
『価値ある情報』を徹底的に提供すること。

シンプルですが、それに尽きるわけです。

このビジネスで成功するためには
それが全てなのです。

ただ、多くの人はその前提がわかっていながらも
お客さんに100%価値ある情報や知識を
提供できていないのも事実です。

というのも、

「こんなに価値の高い情報を無料で渡すのはもったいない」
「何万円も支払って得た知識をタダで提供するのはちょっと…」
「高額塾で学んだ貴重な情報を無料で公開するのはやだな…」

と思い、その情報を提供することを
躊躇してしまうのです。

せっかくの良い情報、優れた情報、価値の高い情報を
提供したいという気持ちはあるのですが、
それを「無料で提供する」ことに
抵抗を感じてしまうのです。

「せっかく、こんなに良いコンテンツができたんだから」
「せっかく、貴重な情報を有料で学んだんだから」

そう感じてしまい、価値の高い情報ほど
有料商品にしてお金を取りたくなるのです。

実際に、そうしてしまう人も多いでしょう。

良い情報ほど有料商品にして販売する。

まぁ、普通に考えればそうしますよね?

しかし、ちょっと待ってください。

実はそういった

『情報の出し惜しみ』

こそが、あなたの売上や収入を
激減させてしまう恐れがあるのです。

人は価値を知ってから購入する

なぜ、情報の出し惜しみ、
知識の出し惜しみが良くないのか?

それは、

『人は無料のもので価値を知り、判断するから』

です。

そもそも、

人が何かの商品を購入する際には
その時点でその商品の価値を理解しているわけです。

例えば、

5000円の商品を購入する場合には
その商品に5000円以上の価値を
その人自身が認識しているわけです。

もしも、購入する前に
その商品に5000円以上の価値を
感じなければ、その人は買いません。

要するに、

人は何かの商品を購入する前に
その価値を認識しなければ
絶対に買わない

ということなのです。

人は、商品を購入してから価値を知るのではなく、
価値を知ってから購入するわけです。

この順番が重要です。

ですから、あなたが見込み客に
商品を購入してもらいたければ
まずは商品の価値を知らせてください。

「この商品の価値はこうですよ」

という価値を感じる情報を伝えてください。

それができなければ購入されません。

人は「無料の商品」で価値を感じる

さて、そうすると
あなたが売りたい商品、有料の商品の価値というのは
基本的に購入してからお客さんは知るわけです。

ですから、

有料の商品に力を注いで
いくらクオリティを高くしても
お客さんは購入するまで
それを知ることはありません。

多くの人はここで間違えています。

売りたい商品、有料の商品の質を
いくら高めても、見込み客が
その価値を知るのは購入後のなのですから、
それで売上が上がるということはないのです。

売上を上げるためには、
お客さんが購入の意思を決定する前の
『無料の商品』に力を入れるべきなのです。

『無料の商品』とは例えば
スーパーであれば「試食」。

塾やクリニックなどのサービスであれば
体験授業、無料体験など。

そういった、”無料”のもので
売りたい商品の価値を事前に伝えるのです。

この「無料の商品」でいかに価値があるかを
しっかりと認識させることができれば
お客さんは購入に踏み切ってくれます。

結局、お客さんが購入するかどうかを
判断するのは『無料の商品』なのです。

ですから、その『無料の商品』にこそ
力を入れてその質を高めないと売れないのです。

有料の商品ではなく、無料の商品にこそ
注意を払い、質を高めるべきなのです。

ただし、

「有料商品に手を抜いても良い」
「質が悪くても良い」

ということではないのでお間違えなく。

”有料の商品”を”無料にする”から意味がある

ここで、ポイントとなるのは
提供する『無料の商品』の価値のレベルです。

これは、本来”有料の商品”を
”無料で提供する”からこそ意味があります。

簡単なのは、有料商品を
そのまま個数や期間を限定して
無料で提供してしまうことです。

試食や無料体験もそうですよね?

元々有料の商品をそのまま
無料で提供しています。

正直、これが一番
価値を理解してもらうにはわかりやすいです。

なぜなら、売りたい商品を
そのまま渡しているわけですから。

ただ、『無料の商品』と言っても
無料なら何でも良いわけではないのです。

後で売りたい商品と全く無関係なものを
いくら無料で提供しても意味はありません。

例えば、

ダイエットをしたい人に対して
「FXで稼ぐ方法」のノウハウを提供しても
別に欲しくありません。

その場合、属性が異なるので価値を感じてもらえず
ほとんど意味が無いのです。

そして、それを提供したとして
「有料の商品をより多く売ること」につながりません。

そもそも『無料の商品』で
何を提供すべきかというと
売りたい有料商品の価値を高めるもの
であるべきなのです。

『無料の商品』というのは本来
有料の商品をできるだけ売るためです。

売上を上げることが目的です。

ですから、

  • 有料の商品の価値を知らせる
  • 有料の商品の価値を高める

そういった役割を果たすような
商品・コンテンツを無料で渡すべきなのです。

決して

「無料なら何でもいい」

ということではありません。

情報ビジネスにおける「無料の商品」

では、このようなことを踏まえると
情報ビジネスでは結局どうすればいいのか
というと、

「情報」が有料商品となるわけですから
そのような「情報商材」「情報コンテンツ」を
無料で渡していくべきということです。

あなたが現時点で持っている情報を
全て絞り出し、コンテンツ化して
それを見込み客に無料で渡すのです。

「本当は有料で提供したいけど…」
と思う情報こそ無料で提供して下さい。

その方が読者が感動してくれます。
喜んでくれます。

「こんな価値の高い情報タダでもらって大丈夫ですか?」
「超優良級のコンテンツを無料でありがとうございます!」

そんな高い反応をもらえます。

そして、それができると稼げます。

価値の高い無料の商品をもらった読者は

「無料でこのレベルだから、有料のはきっともっとスゴイものに違いない」

という判断をしてくれます。

要するに、

『無料の商品』というものが
価値が見えにくい「有料の商品」の
価値の判断基準になる

というわけです。

お客さんは『無料の商品』を1つのものさしとして
有料の商品の購入を検討するわけです。

ですから、

『無料の商品』の価値が高ければ
それだけ購入されやすくなるのです。

情報発信ビジネスにおける『無料の商品』とは
その形は様々あります。

PDFレポート、動画、音声、
普段のメルマガ、ブログ記事、
Twitterのつぶやき、Facebookの投稿内容
YouTube動画など。

特に普段のブログ記事やメルマガ内容が重要です。

ここで、

有料級の知識や情報を提供していれば
それだけ信頼残高が高まり、
有料商品を購入してもらいやすくなります。

私は、普段のブログの1記事1記事や
メルマガ1通1通にも気合を入れて
お金を取っても良いというつもりで
書いています。

どのコンテンツもお金を取れるレベルで
作成しているつもりです。

それぐらいするべきだと思います。

ハッキリ言えば、

無料か有料かということをあまり意識せずに、
どのコンテンツや情報の提供でも
「有料レベル」「お金を取れるレベル」で
発信していくべきです。

それができると、お客さんが信用して
読者も増えて、安定して稼ぐことができます。

ですから、自分の持っている知識は
全てぶちまけるつもりで情報発信しましょう。

全てバラまく意識でビジネスをしましょう。