知覚動考(ちかくどうこう)。考えるより先に動け。

杉山です。

ビジネスや仕事をする上で
とても参考になる言葉。

それが『知覚動考(ちかくどうこう)』です。

これは、やるべきことの
優先順位を表しています。

あなたは、この通りに行えているでしょうか?

『行動』が最重要。行動しなければ変化はない。

ビジネスで稼げていない人の
多くに共通するのは
『行動』できていないことです。

結果がでない人の原因の大半はそこにあります。

でもなぜ、みんな行動できないのでしょうか?

それは単純です。

行動しないほうが楽だから。

誰もが本心では楽をしたいのです。

  • 手間がかかること
  • 時間がかかること
  • 努力すること

これらは実は、みんなやりたくないのです。

本当は誰もが、やらずに結果だけが欲しいのです。

でも、当たり前ですが
現実にはそれは無理です。

結果が欲しいのであれば、
しっかり行動して

  • 手間がかかること
  • 時間がかかること
  • 努力すること

をしなければなりません。

それが仕事です。ビジネスです。

めんどくさいことを避けていては
絶対に稼げません。

そもそもめんどくさいことが
仕事というものですから。

だから、

何よりも『行動』することが重要であり、
それがなければ何も始まりません。

成功者に共通するのは、
「圧倒的に行動力がある」
ということです。

行動量が多く、行動し始めるのが早いです。

これには例外がありません。

逆に、

稼げない人、成功しない人は
勉強してばかりいます。

あるいは、考えてばかりいます。

例えば

「まずは勉強してから」
「まだ自分は始めるのは早いから後で」
「これやったら本当に稼げるのかな~」
「もっと良い方法があるか調べてから取り組もう」

といったことを思っています。
考えています。

正直に言いますが
このようなことを思ってたり
考えてばかりの人は
永久に稼げません。結果が出ません。

なぜなら、行動していないから。

結局『行動』が全てなのです。

現実を実際に変化させるのは
『行動』しかないのです。

なのに、

ウダウダと勉強ばかりしていたり、
失敗しないか不安がって、
行動を躊躇(ちゅうちょ)していたり
考えてばかりいてはダメなのです。

そんな人には、チャンスも来ませんし
富を手に入れることなど到底不可能なのです。

何より、世の中へ何も「価値」を提供していません。

だから稼げないのです。

当たり前のことです。

きっと、そのままでは
明日も1ヶ月後も、1年後も何も変わりません。

「まず考える人」は稼げません

ビジネスは『行動』が最重要なのです。

逆に『考える』『思考する』ことに
それほど価値はありません。

世の中では、「考えること」や「思考すること」が
重要だと言われがちですよね?

自分の頭で考えることが
価値があると思われがちです。

確かに、何も考えないよりも
考えたほうがいいに決まっています。

頭を使うことは大切です。

しかし、その「考えること」が
最重要ではありません。

なぜなら、考えようと、考えまいと
どちらであっても現実は変化してません。

ビジネスというのは
現実をより良くするための行動です。

ですから、『行動』が一番大切です。

みんな、「行動すること」と「考えること」の
優先順位と価値の大きさが間違っているのです。

最優先すべきなのは
明らかに『行動』なのです。

そして、価値の大きさは

『考えること:行動すること=1:9』

ぐらいです。

ですから、極論すれば
考えてもしょうがないのです。

まずは手を動かして行動して下さい。

そして、特に重要なのは

「考えること」と「行動すること」の順番なのです。

その答えこそがまさに

『知覚動考(ちかくどうこう)』

なのです。

「思考」と「行動」の正しい順序

『知覚動考(ちかくどうこう)』

という言葉が伝えたい内容は
「思考」と「行動」の順番なのです。

では、『知覚動考(ちかくどうこう)』
が何を意味しているのか解説しましょう。

「知覚動考」のそれぞれの漢字の意味は
こちらです。

知…知る
覚…覚える
動…動く
考…考える

これは物事の上達には
必要な要素ですね。

何事もまず「知る」ところから始まります。

正しい知識や方法を学ぶことからスタートします。

そして次に、「覚える」ことをします。

知っただけでは、単なる知識ですから
そこから、使える形にするという意味で
覚えることが大切です。

そして、次に「動く」ことをします。

知識や方法を覚えたら
すぐにそれを「行動」に移します。

実際にやってみるのです。
実践してみるのです。

そして、最後に「考える」ことをします。

実際に行動してみたあとは
何かしらの結果がでます。

それが良かったのか、悪かったのか。
成功だったのか、失敗だったのか。
色々あります。

しかし、間違いないのは
何らかの『結果が出る』ということです。

その結果を踏まえて、「考える」ことをします。
特に失敗した時には。

「なぜうまく行かなかったんだろう?」
「原因は?理由は?」
「もしかしたら、ここをもっとこうすれば…」
「次は、ここを変えて試してみよう」

と色々考えます。

そして、

また「行動」したり
あるいは必要な知識や情報を
「知」ったり、「覚」えたりします。

これが『知覚動考』の流れであり、意味です。

さて、さらっと書きましたが、
ここで一番重要なのは

行動する『動』が先で、考える『考』が後

となっていることです。

つまり、

「行動してから、考えろ!」

というメッセージなのです。

しかし、多くの稼げない人や
結果が出ない人は、その逆をしています。

「考えてから、行動」

をしてしまうのです。

これでは稼げないのです。

ビジネスで考えて答えが出ることは
ほとんどないんです。

それよりは、すぐにやってみて
結果が出たら、それをどんどん修正したり
改善していった方が断然早いのです。

その方が、早く大きな結果を出せるのです。

この『知覚動考』という言葉で
伝えたいことを言い方を変えて言ってみれば

『やってから考えろ!』

ということです。

『やる前からゴチャゴチャ考えるな!』

ということです。

私もビジネスをしてみて、
本当にその通りだと実感しています。

やってみないとわからないことだらけです。

誰かが正解を知っているわけでもなく
どこを探しても、いくら考えても
答えが出ないことばかりです。

唯一、「答え」に辿り着く方法は
『やること』です。『行動すること』です。

「実験してみる」という気持ちが大切です。

実際、私はそれを身をもって感じています。

確かに「まず考えてしまう気持ち」も
私も痛いほどよく分かるのです。

「失敗したらヤダな…」
「上手くいかなかったら、時間と労力がもったいないな…」
「批判やクレームが来たらどうしよう…」
「これよりもっと稼ぎやすい方法があるかも」

と、不安や恐怖、損失の痛みから
ずっと堂々巡りに考えてしまうこともありました。

しかし、それをいくら考えていても、
ずっと臆病になって、何もしないでいても
本当に何も変わりません。

いくら深く考えたところで
正しい答えや良い結論が出るわけでもなく、
ただ貴重な時間ばかりが消費されていくことに
気付いたのです。

考えて、行動を先延ばしにしても
永遠に収入はゼロです。

何年経っても収入はゼロのままです。

行動しないことに、何1つ良いことなどありません。

行動しないことこそが、最大の損失なのです。

それではダメだと思ったのです。

じゃあ、どうしたか?

とにかく行動したのです。
すぐに行動したのです。

まず行動したのです。

手を動かし、今すぐやれることを
ただ、今すぐやったのです。

正直、それだけで現実は大きく変わり始めます。
人生が動き始めるのです。

やがて、収入に変化が訪れます。

これは本当です。

ですから、何度も言いますが

重要なのは、『まず行動』なのです。

決して『まず考える』ことはしないで下さい。

「考えること」をしていいのは
行動して、何か結果が出た後だけです。

行動する前から考えることは
絶対に禁止して下さい。

これで本当に上手く行きますから。

これは、成功している起業家の共通点です。

『知覚動考』、この順番です。

決して『知覚考動』ではありませんから。

「動」→「考」:◯

「考」→「動」:×

これを絶対厳守です。

ちなみに、

「知覚動考(ちかくどうこう)」の
「知」を「とも」と読み、
「動」を「うご」と読めば、

「ともかくうごこう」と読めます。

つまり、「ともかく動こう!」なのです。

そういうことなのです。