成功したいならまずは10倍損しなさい。後で100倍得するために。

杉山です。

「たくさん稼ぎたい」
「収入を増やしたい」

そう思うなら、

まずはあなたが”損”しましょう。

すると、後で大きく”得”できます。

将来の100倍の得のために
今10倍損しましょう!

「自分が得をしよう」と思うと稼げない

ビジネスで重要なことはいくつもありますが
意外と盲点となっていることがあります。

それは、

「やる気があったり、向上心が強かったり
欲望が大きい人ほど稼げなくなる。」

という事実です。

ビジネスに取り組んでいる人は
まず間違いなく

「もっと稼ぎたい」

という気持ちを持っているはずです。

もちろん、

「大きな社会貢献をしたい」
「世のため、人のために尽くしたい」
「世直しを」

という立派な使命感や理念を掲げて
取り組んでいる方がいるのも事実です。

ただ、ビジネスをやる以上は
当然売上や利益を求めるので

人一倍

『早く稼ぎたい!』
『大きな収入を得たい!』
『成功したい!』

という気持ちは大きいはず。

そのような感情は悪くないのですが
一部の人にはそこに問題が発生します。

それは、

『自分が得をしたいと思いすぎること』

です。

結局、普通の人よりも

『早く稼ぎたい!』
『大きな収入を得たい!』
『成功したい!』

と思うということは
要するに

『得をしたい!』

ということです。

ですが、この気持ちが強すぎると
自分の得をすることばかり考えてしまい
それが行動に出てしまい、
結局稼げなくなることがあるのです。

というのも、

自分が「得をしよう」と強く思うと
短期的な利益を追いかけがちになるからです。

クライアントやお客さんのために
何かしようという気持ちよりも
強く「自分が得をしたい」と思ってしまうと
価値を提供できなくなります。

「自分が、自分が」となってしまい、
お客さんに価値を与えて
お客さんのために行動して
お客さんに得をさせることができなくなるのです。

そもそもビジネスは
お客さんに価値を提供して
その人に得をさせるから、
その対価のお金を頂けて
こちらが稼げるわけです。

ですから、まず最初は
お客さんを得させることが重要なんです。

お客さんを”得”させて
初めてこちらが”得”をするのです。

逆に言えば、

お客さんに何らかの価値を提供している間は
こちらは”損”をしている状態です。

無料で価値の高いコンテンツをプレゼントしたり
無料でコンサルをしてあげたり。

そういった損をした上で
最後に商品をオファーするからこそ
そこで初めて収入になるのです。
そこで初めて得ができるのです。

それを勘違いしてはいけません。

最初にこちらが”損”をするからこそ
後で”得”ができるのです。

いきなり「自分が得をしよう」としたら
お客さんや読者は離れていきます。

「この人は得させてくれない」

と思われ、逃げていきます。

すると、

結果的にお客さんが減りますから
ファンが減りますから
長期的に見れば稼げなくなり
成功できないのです。

要するに、

目の前の利益や得を取ってしまえば
それで終わってしまうのです。

ビジネスは立ち行かなくなるのです。

そうではなく、

最初は自分が損を積極的にして
相手にどんどん得させていくのです。

与えるだけ与えて、
見込み客や読者を
「これでもか!」というくらい
得させてあげるのです。

すると、その後
与えた分以上の「得」が返ってきます。

価値をしっかりと提供できていれば
読者やコアなファンが増え
オファーした商品もたくさん売れるようになります。

それによって、
大きな売上や収入が生まれ
最終的には提供した価値以上の収益が
手にできるのです。

10倍損して、後で100倍得しよう

おそらく、ビジネスの初期段階では

「自分がまず損する」

ことに抵抗があるかもしれません。

「せっかく有料級のコンテンツなのに無料で配布するなんて」
「タダで手取り足取りコンサルするなんて」

時間もお金も労力もたくさんかけたのに
それを全部無料で提供するなんて…
それは、明らかに自分が何倍も損することです。

ですが、稼げる人はそれをします。

その時点では自分が10倍も損をしていることを
わかっていながらも、そうするのです。

なぜか?

後でそれ以上に得することがわかっているからです。

誰の目にも明らかなこちらの「損」は
当然相手の見込み客や読者も理解できます。

「こんな価値の高いコンテンツを無料でもらっていいの?」

「無料でこんなに指導してくれて申し訳ないな…」

そんな風に思ってくれます。

人には「返報性の原理」という心理原則がありますから
もらったものは、それ同等かそれ以上の価値を
返したくなるのです。

すると、実際に返してもらえます。

それは、有料の商品をオファーした際に
「多くの読者やお客さんが購入してくれる」
ということで返して貰えるのです。

こちらが10倍も損するような価値提供をしていれば
相手である読者や見込み客は信用してくれて
熱狂的な濃いファンになったりします。

そうなれば、当然商品は売れます。
成約されやすくなります。

結果的に、そのことによって
あなたは100倍の得をすることができるのです。

高くジャンプするためには、低くしゃがむこと

要するに、ビジネスで大きな収益を得て
成功したいと強く思うなら、
まずは自分が大きく”損”をすることです。

最初は得をしてはいけません。

大きな売上や収入を得たいのなら
それは最後までとっておくのです。

それを得るために、
まず自分がとことん損をして、
相手のために価値を提供するのです。

それをどれだけできるか。

それで将来的な売上や収入は決定します。

高い所に手が届くようにジャンプするためには
まずは低くしゃがむ必要がありますよね?

できるだけ高くジャンプしたいのなら
それだけ、膝や腰を曲げて低くしゃがむことが
求められます。

それと同じです。

まずはしゃがむのです。
まずは損するのです。

それをしないことには
高く飛び上がれません。
得できません。

この順番が重要です。

「損」→「得」

なのです。

それでしか成功はつかめません。

「得」→「損」

という流れはビジネスではあり得ません。

あなたが「得」をしたら
お客さんが「損」をすることになり
お客さんが離れてしまってそれで終わりです。

ですから、まずは損して下さい。

「損」して「得」を取るのです。